北九州の特産品・グルメ・お土産が満載
門司港は明治・大正時代にかけて横浜、神戸と並ぶ国際貿易港として繁栄し、今でも当時の面影を残すレトロな建物が数多く立ち並ぶエリアです。「焼きカレー」はそのハイカラな港町の洋食文化の中で生まれたご当地グルメ。門司港では30件以上ものお店で提供されている中、プリンセスピピの焼きカレーは「門司港焼きカレーおいしかった店」1位(2010年)に選ばれました。
プリンセスピピの焼きカレーの大きな特徴はタイの王宮料理をベースとして15種以上のハーブを使ったさわやかな味付けとお皿の上で主張するたっぷりの野菜。野菜ソムリエのシェフが厳選した素材に加えふわっと香るエキゾチックな香りに食欲も増し、「食べるほどに元気になる!」と観光客はもちろん地元の方にも愛されています。