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焼うどんの発祥地小倉。その昔、鳥町食堂街の方がそば玉代わりに干しうどんを使ったのが始まりと言われています。正統派「干しうどん」で食べる小倉下町の味、お手軽にお試しいただける1食入り。
商品詳細 | |
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内容 | (1食入) 【原材料】〈干めん100g〉小麦粉(国内製造)、食塩 〈ソース40g〉砂糖類(砂糖、ブドウ糖果糖液糖)、野菜(トマト、たまねぎ)、醸造酢(国内製造)、食塩、蛋白加水分解物(大豆を含む)、香辛料、調味料(アミノ酸)、増粘剤(加工デンプン)、カラメル色素 〈あげ玉6g〉小麦粉(国内製造)、植物油脂、コーンスターチ、食塩、膨張剤、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンE) 〈かつお節1g〉かつおのふし(枕崎製造) |
賞味期限 |
製造日より約240日 |
保存方法 | 直射日光を避け、常温で保存 |
作り方 | ☆調理レシピ(1人前の作りかた) (1)1リットルの沸騰したお湯の中に、干しうどん1束(100g)を入れ、10〜12分ほど茹でます。ざるにあげ流水で冷やし、ややかために仕上げるのがコツです。 (2)ライパンに火をかけ、油をひき豚肉を炒めます。(豚肉はご用意ください)火が通ったら、揚玉1袋と大きめに切った野菜を入れ炒めます。(野菜はご用意ください。)塩、コショウで味を調え、その中に茹でたうどんを入れ最後にソース1袋をかけて炒めます。最後は強火で仕上げると香ばしくなります。 (3)皿に盛り付け、かつお節を振りかけると出来上がりです。 |