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門司港の歴史を受け継ぐ、新しいおもてなしの地サイダーが誕生!
今から約140年前、門司港はかつて大陸との定期船の寄港地でした。多く外国船や客船が行き交い、海外貿易港として発展しました。
港は、赤煉瓦が特徴的な近代建築、芸妓でにぎわった花街。そこはハイカラな舶来品であふれ、来航者へのおもてなしの文化がありました。
戦後衰退しますが、現在は観光地としてかつての輝きを取り戻しています。
昔ながらのサイダーを思わせるさっぱりとした香りと味わいに、海外からの舶来品のようなデザイン。海外貿易が盛んだったころの門司港の輸入品をイメージしたクラシックなテイスト。
歴史残る街並みと、海峡を行き交う船のように、懐かしく爽やかな味。門司港の新しい地サイダーです。