北九州の特産品・グルメ・お土産が満載
完熟トマトドレッシング 販売期間:通年 響灘を望む若松・遠賀地区では、ビニールハウスが並ぶ地区があります。ハウスの中では、徹底した水のコントロールと土壌の管理を行うことでトマトの生命力を引き出し、甘みを最大限に凝縮させたトマトを育てています。その完熟トマトをまるごと粉砕してたっぷり加えた、旨みたっぷりのイタリアンドレッシングです。一口食べると口いっぱいにトマトの濃厚な旨みと爽やかな酸味が広がります。 |
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原木しいたけドレッシング 販売期間:通年 原木椎茸小倉南区水晶山のふもと、椎茸が力強く育つ原木の並ぶ林があります。人工培地での栽培と違い、原木での栽培は気候や天候に左右されやすく、手間暇がかかります。育てるのは大変ですが、自然の恵みをたっぷりと受けた原木椎茸は味も香りも濃厚で臭みがありません。そのこだわりの原木椎茸を天日でじっくり干して加え、旨みたっぷりのコク深い和風ドレッシングをつくりました。 |
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大葉春菊ドレッシング 販売期間:冬春 お鍋の美味しい季節になると、ビニールハウス一面に大葉春菊の鮮やかな緑の葉が広がります。大葉春菊とは北九州市のオリジナル野菜で、通常の春菊と比べると葉が丸く大きくて柔らかく、生でも食べられるほど苦味が少ないのが特徴です。その大葉春菊と相性のよい和風だしをベースに、さらに香り豊かなハーブを加えることで、和と洋が調和した香味溢れるドレッシングをつくりました。 |
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熟成しょうがドレッシング 販売期間:通年 小倉南区の肥沃な大地の中で秋の収穫に向け力強く育つ生姜。収穫された生姜は温度、湿度に敏感なため、泥のついたまま保管され熟成されます。料理にはもちろん、古くから生薬としても用いられてきた生姜は、熟成することで風味が良くなり辛味も増します。その生姜の風味と辛みを生かすために丁寧にすりおろし、じっくりとった和風だしと合わせた、さっぱり味の和風ドレッシングです。 |
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あかもくドレッシング 販売期間:通年 響灘に浮かぶ小倉北区馬島。漁業が盛んなこの小島では初夏になるとあかもくが水揚げされます。あかもくとはフコイダンや豊富なミネラルを含むとても粘り気の強い海藻です。クセがない特徴を活かして、醤油を合わせたさっぱり味の和風ドレッシングをつくりました。ドレッシングにすることで粘りの強さが和らぎ、摂取しやすくなるので、普通のサラダもサッとかけるだけで手軽に海藻サラダになります。 |
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新玉ねぎドレッシング 販売期間:春夏 寒さの緩み始める頃、小倉南区に広がる玉ねぎ畑からは、春の訪れを告げるように新玉ねぎが出荷され始めます。冬の寒さに耐え旨みをたっぷり蓄えた新玉ねぎは、水分が豊富で柔らかくとても甘いのが特徴です。この季節ならではの新玉ねぎの旨みと甘みをしっかりと生かしながら、柔らかな酸味のりんご酢をバランスよく合わせることで、甘さの中にもすっきりとした味わいのドレッシングになりました。 |
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ジャンボピーマンドレッシング 販売期間:秋冬 秋の柔らかな日差しの中、小倉南区のビニールハウスでひと際目を引くピーマンが大切に育てられています。ジャンボピーマンとはその名の通り大きなピーマンで、生で食べるとその美味しさに驚きます。とてもみずみずしく肉厚で、甘みが強く独特のクセも少ないのでお子さんにも食べやすいピーマンです。そのジャンボピーマンの甘さと、ほんのり香る香味をお楽しみいただけるドレッシングをつくりました。 |
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金時にんじんドレッシング 販売期間:冬春 吐く息も白くなり本格的な寒さがやってくる頃、小倉南区に広がる畑では、大切に育てられた真っ赤な金時人参の収穫が始まります。一般的に出回っている西洋系の人参に比べ、東洋系の金時人参は肉質が柔らかく、その濃厚な甘みとひときわ鮮やかな赤色が特徴です。その金時人参の食感と甘みを生かし、素材の色鮮やかさも楽しめる柔らかでクリーミーなドレッシングに仕上げました。 |
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蔵元酒かすドレッシング 販売期間:冬春 弘化元年(1844年)創業。160年以上もの歴史を持つ北九州を代表する蔵元、溝上酒造。創業以来の伝統の技は今も杜氏に受け継がれ、手間と時間を惜しまない丁寧な酒造りを守り続けています。清酒を搾ったあとの酒かすは、古くから栄養価の高いものとして重宝されてきました。その栄養豊富な酒かすに生姜と柚子をバランスよく合わせ、やさしい甘みであっさりテイストのドレッシングです。 |
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冬だいこんドレッシング
販売期間:冬春
冬が旬の大根は寒さに触れることによってたっぷりと甘みを蓄えます。その冬大根を丁寧にすりおろし、かつお薫る和風だしを合わせた身体に優しいさっぱり味のドレッシングです。JA北九との共同開発商品です。 |
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さつまいもドレッシング 販売期間:秋冬 さつまいもの中でも糖度が高い紅はるかは夏の陽射しを浴び土の中でゆっくり甘みを蓄えます。その紅はるかを蒸してさらに甘みを引き出しフレンチドレッシングをつくりました。JA北九との共同開発商品です。 |
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合馬たけのこドレッシング 販売期間:春夏 まだ寒さ残る早春、小倉南区合馬の山間に広がる美しい竹林で、春の気配を感じた筍が大地から顔を出し始めます。合馬の筍は、清らかな天然水とミネラル分が豊富な赤土の大地で大切に育まれているので、エグミがとても少なくお刺身としても食べられるほどです。食感が楽しめるように粗めに刻んだ筍に相性のよい福岡県産丸大豆しょうゆを合わせ、ごま油が芳ばしく香る中華風ドレッシングに仕上げました。 |